カテゴリー: プロジェクトいろいろ

今月も、ご自宅等で使わなくなった不用品が、「郵送寄付」宅急便で届きましたのでご紹介します。

お送りいただいたのは「東京都 八丈島 」の「社会福祉法人 八丈島社会福祉協議会」さま方から「郵送にて寄付」いただきました。

届いたお品物は、未使用品のノートなどの文房具、テレホンカード、図書カード、布マスク、雑貨品などが届きました。

未使用品も多く、状態が良いものばかりでした。
福祉協議会の皆さんが、お声がけいただいて、集めていただきました。

お手紙も添えていただきまして、ありがとうございます。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

　　↓

　１．段ボールを用意します

　２．不用品を、段ボールに入れます

　３．宅急便で送ります

（送料元払いにて、お送りください）

※事前の連絡など一切不要です。

＜ メインサイトも、ご覧下さい ＞

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.earth-and-children.net/

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■「EARTH and CHILDREN」（アース＆チルドレン）は、
「特定非営利活動法人 日本リユース協会」が、 ～地球と子供のために～「不用品の寄付」活動をしております。

捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今月も、使わなくなった不用品が、「郵送寄付」宅急便で届きましたのでご紹介します。

お送りいただいたのは「長野県 諏訪市 在住」の企業、

「太陽工業 株式会社」様から「郵送にて寄付」いただきました。

届いたお品物は、洗剤、Ｔシャツ、カットソー、シャツ、ワンピースなどの衣類や、ぬいぐるみが届きました。

企業ＣＳＲ活動、SDGｓ活動に熱心に取り組んでいる企業様から、定期的に届いております。
状態の良いお品物、沢山、宅急便にて寄付いただきまして、いつもありがとうございます。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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　１．段ボールを用意します

　２．不用品を、段ボールに入れます

　３．宅急便で送ります

（送料元払いにて、お送りください）

※事前の連絡など一切不要です。

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■「EARTH and CHILDREN」（アース＆チルドレン）は、
「特定非営利活動法人 日本リユース協会」が、 ～地球と子供のために～「不用品の寄付」活動をしております。

捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今回は、企業（法人）様より、会社のノベルティー商品など、過剰在庫、余剰在庫と思われるお品物が不用となり、
沢山、寄付いただきました。
SDGsの活動の一環で、有効活用ができる先を探していた時に、当団体の活動を知り、お問い合せをいただいたようです。

寄付いただいたお品物は、iPhoneケース、ノベルティのＴシャツ・ポロシャツ（約800枚）、クリアファイル(約8000枚)、不織布マスク（約1500枚）等寄付の依頼がありました。

ただ、同一品を大量に、一度に送ることが、受け入れ先側の事情もあり難しいことから、こちらからの提案で、
「ファイルなど、数の多いお品物に関しまして、 「海外輸出」だけでは送り出しに時間がかかりそうでございまして、
一部、国内にてリユース」をさせていただきまして、海外輸出時の輸送費などに充当するなど、一部、国内リユースにて
対応させていただくことは可能でしょうか？」との提案を快く、了解いただきまして、不用品を受け入れることができました。

今回は、物量が大量ということもありまして、当団体の支援企業様が、2トントラックを用意いただいて、「出張での不用品回収」を行うことができました。

この度は、会社の大事なノベルティーグッズを、当団体に寄付いただきまして、誠にありがとうございました。

今後、SDGｓの取組みで、「不要品（不要品）の寄付」の輪が広がることを期待しております。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品（不用品）の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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　１．段ボールを用意します

　２．不用品を、段ボールに入れます

　３．宅急便で送ります

（送料元払いにて、お送りください）

※事前の連絡など一切不要です。

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■「EARTH and CHILDREN」（アース＆チルドレン）は、
「特定非営利活動法人 日本リユース協会」が、 ～地球と子供のために～「不用品の寄付」活動をしております。

捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不要品の寄付の受入れ、「CSR」「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不要品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただきます。

今週も、使わなくなった「不用品の寄付」が沢山、届きましたのでご紹介します。

今回は「大阪府　大阪市　在住」の企業、
「大同生命保険株式会社　近畿税理士共済北支社」の皆さんが、SDGｓの活動の一環で、私たちの不用品の寄付活動に参加いただきました。

期間は約、2カ月程度でありましたが、社内告知など取組んでいただき、ご家庭で不要になったお品物を集めていただきました。

通常は、「郵送寄付」が基本の受渡でありますが、大阪市に会社がありお近いということで、和歌山事業所の方へわざわざお車で、お持ちいただけました。

届いたお品物は、シャツやパンツなどの衣類、鍋・フライパンなどのキッチン用品、マグカップ・急須などの食器、
バスタオル・タオル・ハンカチ、贈答品、時計、財布、ブランド品、リュック、子供用シューズ・スニーカーなどの靴、シュラフなどのキャンプ用品が、段ボール箱で3箱、届きました。

箱付きのお品物もあり、また、デザインがとても綺麗なものばかりで、とても状態の良いものを選び、お気遣いいただきお送りいただいたように感じます。

沢山のお品物を、寄付いただきまして、ありがとうございます。

法人（企業）・行政・教育機関の方々がＣＳＲ活動、ＳＤＧｓの活動として「不用品の寄付」活動に参加いただくケースが増えております。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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　２．不用品を、段ボールに入れます

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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今週もたくさんの方から、使わなくなった不用品が、宅急便にて「郵送寄付」いただきました。

「群馬県　藤岡市　在住」の医療福祉大学の看護学部の方から、寄付品が届きましたのでご紹介させていただきます。

今回は、マグカップ・お皿・小皿などの食器、タオルやアメニティ用品などの生活雑貨品が届きました

人気アニメキャラクターのデザインで、BOX入りのお品物が多く、状態が良いものばかりでした。

最近は、学校、自治体、企業（法人）からの不用品の寄付が増えていますので、これからもっと増えていくように、取り組んでいきたいと思います。

ありがとうございます。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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■「EARTH and CHILDREN」（アース＆チルドレン）は、
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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

毎月、定期的に沢山の「不用品を、郵送にて寄付」いただいている会社がございますので、ご紹介をさせていただきます。

今回ご紹介する企業は、 長野県諏訪市 にある会社で、「オーディオ・ビジュアル・情報機器・自動車関連機器・精密機器等の冷間鍛造金型・精密順送金型製作及びプレス加工」などの事業を
している「太陽工業 株式会社」さまです。

企業のCSR活動の一環として、また、SDGｓの推進企業として、「EARTH FRIENDS TEAM」という、チームを編成し、従業員の皆様に呼び掛け、「不用品を集めて寄付」いただいております。

「社内告知の資料」と「寄付品梱包作業時の画像」など、こちらに提出いただきました。

■「社内告知の資料」
・従業員の方々に、とても分かりやすく、告知資料を作成、配布いただいているようです。

■「寄付品梱包作業時の画像」
・とても丁寧に梱包いただいております。

企業のSDGｓ社内教育、推進のご様子また、従業員の皆様が、一生懸命取組み頂いている姿が
垣間見える資料でありまた、定期的に沢山、寄付いただいていますこと、感謝申し上げます。

個人のお客様ばかりでなく、太陽工業（株）さまのような企業へ、不用品の寄付の輪が広がっていくと、従業員数も多いものですから、活動の輪が大きくなりますので、法人（企業）さまに不用品の寄付活動に、参加いただきたいと思います。

また、活動の内容を、当団体のブログにて、告知、宣伝などご希望の企業さまはご連絡下さいませ。

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【不用品の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今週もたくさんの方から、使わなくなった不用品を、宅急便にて「郵送寄付」いただきました。

「東京都　中野区　在住」の企業さまで、「各種資格、国家試験の総合スクール」

の（株）東京リーガルマインド」様
↓
https://www.lec.co.jp/

から、不用品の寄付を届きましたのでご紹介させていただきます。

今回は、電気ケトル、マスク、DVD-RW、ホッチキス・パンチ・ノート・電卓・色鉛筆・筆記用具などの文房具を、郵送寄付で届きました。

総務部の方より、ご丁寧に連絡をいただきまして、今回、不用品を沢山、お送りいただくことができました。
またご丁寧に、お手紙もいただきまして、ありがとうございます。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今週もたくさんの方から、使わなくなった不用品を、宅急便にて「郵送寄付」いただきました。

「東京都 港区」にある会社さまから、届きましたのでご紹介させていただきます。
販売促進を、ご提案されている会社さまのようです。

今回は、動物やキャラクターのぬいぐるみ、マスコット、キーホルダーや、パズル、お絵かきトレーサー、人形、オセロ、クッション、ミニカー、クレヨンセット、学習ノート、らくがき帳、絵本、積み木、ブロックセット、水鉄砲、知育おもちゃ、筆箱、塗り絵、メモ帳、ボールペン、鉛筆、蛍光ペンなどたくさんのおもちゃの寄付品が、郵送寄付で届きました。

とても、可愛いデザインのお品物が多くありました。
定期的に、大量にお送りいただいております。
ありがとうございます。

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

今回は、和歌山県にある小学校と取り組む、「不用品の寄付活動」について、ご紹介したいと思います。
今年の6月後半に、「SDGｓの勉強会」を通じて、当団体に不要品の寄付の活動に興味があるということで、連絡をいただきました。（不用品の寄付、回収は9月に開催します）

その小学校では、SDGｓ探求を進める中で「不要になったものを捨てないで、次の誰かに使って欲しい」「環境にもいいし、貧困で悩んでいる子供たちに使って欲しい」などの思いから、もっと詳しく聞きたいとの希望から、当団体と生徒の皆さんとでＺＯＯＭにてネット会議を行いました。

一通り、活動の説明をした後に、以下のような質問

・「どのような品物が、寄付では喜んでいただけますか？」
・「どのような品物が、寄付で集まると困りますか？」
・「海外にはどのように運ばれますか？」
・「使った食器や文房具も、寄付していいですか？」

を一生懸命、私たちにしてくれました。

「担任の先生」が上手く、生徒から質問を引き出してくれまして
と他も助かりました。ありがとうございます。

今回のZOOMでのミーティング後、

7月、クラスで、不用品をたくさん集めるための「チラシ」等の作成
8月、夏休み
9月、不用品の回収
10月、寄付、引き渡し

のようなスケジュールで取り組むことの報告をいただきました。

・届きました、「不用品回収のチラシ」画像のご紹介
↓

沢山のチラシを、クラスの皆さんが作っていただきました。
イラストもあり、とても分かりやすいチラシに仕上がっています。

10月に、回収、結果が分かりますが、とても楽しみです。
また、引き続き、ブログにて、報告させていただきます。

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捨てるには「もったいない」お品物を、郵送（宅急便）にて受取り、国内海外でリユース・リサイクルをすることで、地球の未来のために、環境問題に取組んでいます。

あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不用品の寄付も受入れ、「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不用品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただいます。

いつも、沢山の不要品を、寄付いただきましてありがとうございます。

今回は、青森県の自治体様より、「不用品（不要品）の寄付に関して、取り組みの相談がございましたのでご紹介をさせていただきます。

■プロジェクトの内容

↓

青森県の、ある自治体では、「ゴミの埋め立て地が一杯で、このままでは近い将来、埋め立てる場所がなくなり、地域の大きな問題となる」
ということで、何か？自然にやさしく、自治体の財政負担が少なくて済む方法を、模索していたところ、当社の活動に気づき、「何かしら取り組めることはないか？」と相談があったのがきっかけでした。

ヒアリングしますと、現状は「中古の食器が多く捨てられている」ということでした。

食器に関しては、日本国内のリサイクルショップなどは、基本的には、「未使用品」の食器が、リユースの対象で、中古の食器は難しい（ブランド食器を除く）状況ですが海外では、「日本の中古の食器、特に陶器などはとても人気があり、ブランド食器や、箱付きの食器などは、ジャパンプレミアムが付くほど、人気があります。
埋立地でも一番厄介なゴミが、食器類と聞いておりまして、理由が、「焼却炉などで燃やすとがとても手間がかかり、炉を傷める原因ともなりやすいお品物である」と聞いております。

日本では厄介なお品物が、海外では、大人気で、全く足りないほどの需要がありまして、とてももったいない状況が、日本国内で起こっています。

ただ、今回の申し出で、一番の課題が、当団体の寄付の仕組みが、「送料をお客様が負担いただく」ことが前提であり、宅配便の送料負担を当団体がすると、コストが全く合わず、活動自体が、できないことが課題でした。（他の寄付団体も、陸路、海路の船賃などの運送コストが大きく、一番の課題となっております）

上記の課題の解決策として、「運送コストを当団体が負担することを条件に、以下の3点を提案しました。
【提案条件】
①「食器等を、まず、20トン分、どこかに溜めて欲しい」
②「食器が溜まったら、割れないように、新聞紙等で、梱包ができる場所が欲しい」
③「10トントラックで運搬することで、コストを下げることができるので、大型車が入るスペースが欲しい」

以上の3点を、提案しましたら、自治体様から、廃校利用の提案がありました。
当方からの提案は、「正直厳しい」と思っていたのですが、担当、主事様が熱心に活動下さり、町長様から利用の許可をいただいたことで、今回の「廃校を利用した、不用品の寄付プロジェクト」を開催することができました。主事の方はじめ、町長、自治体の方々には、深く感謝申し上げます。

今回の、「廃校を利用した「不用品の寄付」プロジェクト」の目的としましては、以下の3つとなります。
【目的】
①ゴミの埋め立て地がいっぱいで、対策が必要で解決したい
②リユース・リサイクルするなど、持続可能（SDGs）な取組みが必要で取り組みたい
③地域住民の方に資源の有効活用、次世代に美しい故郷を維持継続できるように啓蒙活動が必要で、継続したい。

現在、主事の方が、役場に集まった食器などの不要品を、乗用車で廃校の体育館へ、運んでいただいております。
来年には、廃校から、初めての回収作業があると思います。とても楽しみです。

他の自治体様で、同じような、ゴミ問題、SDGｓの取組みなどお悩みがございましたら、「廃校の有効活用」などお手伝いをさせていただきますので、ご連絡下さいませ。
※関東、関西などでありましたら、4トンベースの保管スペースがあれば、同じような取組が可能です。

【他社様の廃校有効活用の事例】
当団体の関連企業様で、「廃校の有効活用」で、素敵な活動をされている会社様がありまして、当団体も応援しております。
こちらの会社様のホームページを、以下に添付します。実績も十分な、企業様ですので、廃校の利用でお悩みの自治体様は是非ご覧いただいて検討くださいませ。

リングロー 株式会社 「おかえり集学校プロジェクト」
https://shugakko.jp/

今後も、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。

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【不用品（不用品）の寄付の仕方】

■「段ボールに入れて送るだけ」の簡単、郵送寄付

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あなたが寄付した品物は、東南アジアを中心に海外の貧困家庭、子供、お友達などに届けられます。
また「海外の子供たちのために、収益の一部を寄付をする活動」も行っております。

当団体は、企業（法人）・自治体などにある、過剰品、余剰品などの不要品の寄付の受入れ、「CSR」「SDGｓ」の活動にも
積極的に参加しております。不用品の寄付で「SDGｓ」の活動にぜひ参加ください。

不要品の寄付で集まったお品物の一部は、「就労継続支援事業所」へ運び、「仕分け・分解・クリーニングなどの作業を、障害をお持ちの方々へ依頼することで、就労の機会を支援する活動にも役立てております。

※「海外に、輸出、寄付できないお品物」は、国内にて、リユース、リサイクルをさせていただきまして、「収益金の一部を寄付したり、海外寄付にかかる費用」に充てさせていただきます。